こんにちは。
今日は、メルディセントを安心しておすすめできるポイントでもあるEWG等級とKCマークについて
お話します。
最近、オーガニックコスメや韓国コスメなどでも”EWG等級”や”KCマーク”について目にする機会がある
と思いとますが、このふたつについて具体的に説明していきます。
メルディセントの製品はEWG等級を取得していますが、EWG等級とは、アメリカ・ワシントンDCの非営利環境市民団体EWG(Environmental Working Group)が認定しており、0~10段階で評価されますが簡単に言うと、EWGとはコスメや日用品の安全性を示す基準です。
EWGの等級は数字が小さいほど安全性が高い化粧品分野のEWG等級は1~10に分かれています。
1~2等級 有害性が低い成分(緑色)
3~6等級 有害性が普通と判断された成分(黄色)
7~10等級 有害性が高い成分(赤色)
このようにわかりやすいようまるで信号のように色分けされていて、この厳しい基準をクリアした製品
は本当に安全な製品であるという証明でもあり、誠実に製品作りをしている証でもあるのです。
KCマーク
KCマーク(Korea Certificathin Mark)とは、国家標準基本法による韓国の国家統合認証マークとなり、
韓国国内の認証試験で安全性が確認されていることを表します。
メルディセントの製品は全成分が、EWGグリーン等級であり、もちろんKCマークも取得している
ので安心です。
そして私がはじめてメルディセントを使ってみた時の感想は…
ルームフレグランスやリードディフューザーのオリジナルラインは香りへのこだわりを感じましたし、
パヒュームクリームはテクスチャーへのこだわりを感じました。
やっぱり化粧品やフレグランスは香りはもちろん、テクスチャーも大事ですよね。
特にパヒュームクリームのなめらかさと自分の肌となじんだ時の香りは本当にテンションが上がります♪
クリーム状の香水とも呼べる香りの華やかさなんです。
ぜひ一度使ってみてくださいね!!! おすすめです。
ということで、今日はEWG等級とKCマークについてお話しましたが、
化粧品やフレグランスの成分の安全性までは案外知らないことが多いですよね。
身近なコスメやフレグランスですから安全なものを使いたいですものですね。
これから、フレグランスやコスメを買う時はぜひ”EWG等級”と”KCマーク”もチェックしてみてください!